小さな幸せをおすそ分けできたら・・


by anne_akiko
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<   2007年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

わんこバトン

「わんこバトン」をまわしていただきました。
前の走者はとってもスマートなベックちゃん♪

受け取るときも、受け取ってからも・・
ちょっと悩みました。

もうアンはお空の住人。

リアルタイムでのお話はできないしなあ・・

でも、このブログをはじめた一つの目的は
アンへの「罪滅ぼし」。

生きている間に何もしてやれなかった、
私の不注意で大切な命を縮めてしまった・・

ごめんね、アン。

ブログでアンの思い出を書き綴って、
皆さまにアンのことを知っていただくことで、
私にとってアンは今でもかけがえのない存在であり
愛しい妹、大好きな妹なんだよ、という気持ちが
アンに伝わって欲しい、そう思っています。

虹の橋のアンがバトンをつなぎます。
アン、落としたらあかんよ♪

Q1*愛犬の名前の由来は?

ペットショップで出会ったとき、アンは薄いクリーム色のパピーでした。
お店の方に、成長すると毛色は濃くなりますよ、赤毛になることもありますよ、
と教えていただきました。

赤毛になるかも知れへんの・・
・・アンになるんやね・・

そうして「アン」になりました。
結局は赤毛にはなりませんでしたが・・

Q2*呼び名はそのまま?それとも違う呼び方?

基本的には「アン!」
なにかやらかしたときは「あほアン!」

Q3*今、犬欲しい病?

欲しい♪です♪(目標年内!)
そのときがくれば
きっとアンがめぐり合わせてくれると信じています。
  
Q4*もし飼うなら犬種は?

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今は、どうしてもアンの面影を探してしまうので
ゴールデンのような大型犬と思ってしまうけれど・・
でも!
うちのこになります!って言ってくれるならどんなわんでも!


Q5*行けるなら愛犬とどこへ行きたい?
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山や川。
アンが本当に楽しそうにはしゃいでいたのが
忘れられません。

                  はしゃぎすぎて翌日お疲れのアン→
  
Q6*そこへ行って何がしたい?

水の掛け合い^^
  
Q7*あなたの愛犬の夢は何だと思う?

たぶん・・
・・東京へ行ったお姉ちゃんに帰ってきてもらうこと・・
だったのではないでしょうか・・

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私が東京へ出てからも、両親が
「お姉ちゃんは?」
と聞くといつまでも探していたり、
私が帰る前日に「明日お姉ちゃんが帰ってくるよ」というと
翌日は朝から門のところで待っていたそうです。
  
Q8*もし愛犬がしゃべれるようになって一番最初に言う言葉は?
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「今日もピクニック行く?」    「お弁当には卵焼きいれてね♪」→
大好きだったものね。
  
Q9*愛犬の短所は?

寂しがり&ドンくさい♪

Q10*愛犬の長所は?

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とにかく優しいのと我慢強かったところかな?





Q11*愛犬の大好物は?

乾燥させた豚耳。
おやつ類はほとんど食べなかったのですが
これだけは大好きでした。

Q12*愛犬の変だけどにくめないところは?

犬とは思えないほどドンくさいところ。
歩道を踏み外す、溝にはまる、電信柱にぶつかるなどは日常茶飯事。
山登りに行けば急坂で足を踏み外して転げ落ちるし
春先の休耕田へ行けば蝶々を追いかけてあぜ道から畑へ落ちるし。

どこか悪いのかと思ったくらいですが
お医者さまに「単にドンくさいだけです」と言われました(^^;)

Q13*あなたの犬バカ度を%であらわすと?

うーん・・∞・・です。
   
Q14*最後にこのバトンを回す人をどうぞ(3人)

どなたかいらっしゃるかしら?
一度バトンを受け取った方でも、
もういちど今度はお空の愛犬とバトンをつなぎたいという方、
いらっしゃらないかな?

アンからバトンを受け取ってくれるわんちゃん、
どこかにいませんかぁ?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

こうしてアンの思い出を綴っていると
その多さに驚くと同時に、限界も感じます。

どうしてもね、限られてしまいます。

やっぱりリアルタイムにはかなわない。
うちの難儀な夫の方がよほどたくさん話題を提供してくれます^^
(オレは犬ちゃう・・と言われそうですが。)

アン、ほんとにごめんね。
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by anne_akiko | 2007-03-29 15:33 | アンの思い出

不惑

近所の桜です。

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なんだかもう満開みたいでしょ?
この木だけなんですよ。
樹齢によって咲く時期が微妙に違うんだそうですね。

さて今日、夫が不惑を迎えました。

「不惑かあ・・惑ってばっかりやがな・・」
とは夫の弁。
「へえ~?」と私。

夫の辞書にも謙虚という言葉は載っていますが、
虫眼鏡が必要なほど小さな字で書かれていそうなタイプなので
ちょっぴり意外な発言。
オトナになったんやねぇ(^^)

けれど、最近では「実年齢の八掛け」説があるんだとか。
寿命が延びたこと、医学が発達したことなどにより
昔に比べると、肉体的にも精神的にも
年齢の八掛け程度が相応なのだそうです。

ということは不惑の夫も三十過ぎ。
ようやく而立を過ぎたころ。
私などまだ、而立にも到っていないことになります。

「確かにそのほうがしっくりくる」と夫は言います。
良し悪しはともかくとしても
この説は的を得ているのかもしれませんね。

「八掛け説」に従えば
夫が不惑に達するのはあと十年後。
そのときは
「惑ってばっかりや・・」
なんて頼りないことは言わんといてね♪

ともあれ、不惑、おめでとう♪

毎年、この日には少しばかり贅沢をしてお祝いをしますが、
そのほかにも、私が夫と知り合って以来、
欠かさずしていることがあります。

それは義母へ
「彼を生み、育ててくださってありがとうございました」
という感謝の気持ちをこめて、Thanksカードを贈ることです。

私と義母は仲良しで、二人で一緒に旅行にも行きます。

それでも、ヨメとシュウトメ、
私も時には義母に対して
あちゃぁ・・と思うこともあります。
でも、きっとそれ以上に義母は
私に対して、あちゃぁ・・と思っていると思います。

でもだからこそ、コミュニケーションと感謝を。
そう心がけています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

年度末、新年度が近づき、慌しくなってきました。

ちょうどアンの写真も少なくなりつつありますし(^^)
更新もゆっくりになるかと思いますが
どうか見捨てないでくださいね。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

おまけ

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アンの小屋のネームプレートの脇に
ぺたぺたと貼ってあるものは・・

「鑑札」でした。
8年分が全部貼り付けてあります。

今は小屋は解体してありませんが
この部分は墓標として用いています。

beさん、見つけてくださってありがとうございました♪

アンのお墓の周りでは
今、たくさんの花が咲いています。
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by anne_akiko | 2007-03-23 16:10 | 日々のこと

春の日差し

アンが来た当初、私たちはアンをしょっちゅうシャンプーしていました。
いまから思えばやりすぎだったかも・・・(^^;)

「今日もおうち♪♪」
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この日(3月25日)でアンは15.2㌔となり、
我が家に来て50日でプラス10.2㌔。
最初の3倍以上になりました。
日々大きくなっていくのが手に取るようにわかり・・・
どこまで大きくなるんやろう・・・と思ったものでした。

誰かが何か作業をしていると
なになに?
と興味を示すようになったのもこのころでしょうか。

「何してるの?お手伝いしよっか?」
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「お手伝いしたげるってば・・・」
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結局役に立たない・・・^^

アンは自分の体が大きくなっていることを
自覚していない様子で、
最初と変わらず全力でかかってきます。

「それアンの!」
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・・・重いんですけど・・・

タオルのぴっぱりっこ大会になると
母は早々に戦線離脱。
私だってちょっと油断すると引っ張られて転びそうになります。
ちょっと休憩~・・と言うのですが
元気なアンは容赦してくれません。

本当にあのころは
飽きもせず、延々とお庭で遊んだものでした。

春の日差し。
アンの笑顔。

懐かしくて胸がいっぱいになります。
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by anne_akiko | 2007-03-14 15:26 | アンの思い出

お転婆天使

3月9日のアンです。
生後3ヶ月を過ぎ、体重は12㌔です。

「おとうさん、かわいく撮ってね♪」
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ちゃっかりカメラを見てるのね・・・
そのサンダル、ばっちいから離しなさいってば。

親ばか飼い主ばか覚悟で白状すると・・

この頃のアンは、
とってもとっても可愛かったのです♪
我が家の天使でした。

しか~し!
この天使は内弁慶のお転婆天使でもありました。

さまざまなアンの写真の背景のお庭の風景、
わかりにくいのですが、
実は庭木などがどんどん変わっていっています。

もともと両親の趣味が山草の鑑賞や収集で、
山歩きをしては、希少性のないものでしたら株をいただいてきたり、
あるいは花を摘んで種から育てたり、挿し木をしたりして
数多くの山草をお庭で育てていました。
山草展で買い求めたものもあります。

お庭には花壇はほとんどなく、庭木の下草として
苔などと一緒に地植にしていました。

これは、えびねですね。
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こういった草花は冬の間は地面には何も残っていません。
春先になると小さな芽を覗かせます。

ところが、天使がお庭を駆け回るのと
この新芽の時期がぴったり一致してしまったのです。

まして、この天使は自分がお庭を走り回るのに
邪魔になる下枝はすべて噛み千切ってしまい、
地面から高さ30センチほどの枝は
すべてなくなってしまっていたのです。
(叱ろうにも気付いたときには後の祭りでした・・)

かくしてお庭はアンの運動場になりました。

アンはダメといわれたものに
イタズラをすることはありませんでしたが、
人間が一生懸命探してやっと見つけられる
1ミリほどの土色の新芽など
アンに理解できるはずもなく、
この春アンに蹴散らされ、踏みつけにされた新芽は数知れず・・

さすがにこのときばかりは
母にはアンが悪魔に見えたようです(^^;)

これではお庭の草花が全滅してしまうと
危機感を抱いた私たちで、
お庭の大改装計画が始まりました。

庭木を増やし、アンが通り抜けできないところを
何箇所か作って山草をそちらへ移動させたりと
苦心惨憺(><)
木を植えても根付かなかったりというのもありましたので
この数年は見るたびに庭木が変わっている状態でした。

アンも成犬になってからは
そんなには走り回らなくなりましたが、
それでもアンが旅立った翌年、
両親がアンがもういないことを実感した一つが
お庭に雑草が生え始めたことだったようです。
そういえばアンがいた8年は
草抜きってあんまりしなくてすんだような気がします。

「アンのせいちゃうもーん。」
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うーん、アンのせいやと思うけど・・

でも、アンのせいでもよかったよ。
お庭台無しにしてもいいから、
かえっておいで。

余談ですが・・
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by anne_akiko | 2007-03-08 14:58 | アンの思い出

もう一つの家族記念日

今日はもう一つの家族記念日です。
アンのお話ではありません。

「なぁんだ・・アンのことじゃないの・・」
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まあまあ、そう拗ねないで・・

実は今日は夫と私の家族記念日なのです。

6年前の今日、私は関西の実家を離れ、東京へと引越してきました。

それ以前から、東京での仕事も多くなってきており
月に数回、大阪-東京を往復することもありました。
そこで思い切って生活の拠点を東京に移すことにしたのです。

このとき、アンは5歳でした。

もし、アンの命があと3年半だと知っていたら・・
私は実家に残っていたかもしれません。
なのに私はアンはもっと長生きしてくれると勝手に思い込んでいました。
自分の人生の転換期を迎え、そちらに気がとられてしまっていました。

アンに寂しい思いをさせてしまった・・

けれども、もしアンがいなければ
私は実家を離れることができなかったとも思います。

両親からすれば余計なお世話だったろうと思いますが
下の娘であった私には、両親二人を残して家を出ることに
しかも結婚以外の形で家を出ることに
罪悪感のような気持ちがありました。

アンがいてくれたから、
もし両親が寂しいと思っても、きっとアンが慰めてくれる、
そう思いました。

私はアンに甘えていたんですね。

実際アンは末娘として、最後まで両親に寄り添い、
我が家で一番よくできた孝行娘でした。

私はアンの存在に助けられ、東京での新生活を決心しました。

6年前の3月5日、引越し先のマンションで荷解きをしていたとき、
しばらく前から遠距離恋愛だった、関西出身東京在住の彼が尋ねてきました。
作業をいったん終了し、ご飯を食べに・・
一緒に帰ってきた彼は、ダンボールの積まれた部屋で
テレビを見ながら寝てしまいました。

翌朝そのまま出勤した彼は・・・・・
なぜか夜に帰ってきました。

その翌日も・・・・
その翌日も・・・・

こうして私たちはいつの間にか夫婦になってしまいました。

そういったわけで、私たちには結婚記念日がないのです。
だから、家族記念日です。

お付き合いをはじめるにあたっての彼のマニフェストは
「一日一回は笑わせる!」でした。
これだけでも笑ってしまえますが・・・

いまどき珍しいくらいの亭主関白で、
家事などは一切しない夫ですが
このマニフェストは、6年が経った今でも守られています。

6年間、たまには喧嘩もしましたし、
意見が食い違うことももちろんありました。
が、それでも一日一度は笑わせてくれました♪

この人と家族になれてよかった♪
これからも毎日笑って暮らそうね♪

つまらない話を長々とお読みいただきありがとうございました。
次回からはまたアンの成長記に戻ろうと思います。
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by anne_akiko | 2007-03-05 14:53 | 日々のこと